進学校に通う高校生が副業でプログラミングで稼げるか挑戦した結果

という疑問をこの記事で解決します！この記事では、このような疑問を抱えて後一歩踏み出せないあなたのために
難関国公立大学を目指し、野球部にも所属している僕がどのようにしてweb制作で稼げるように至ったのか、
また数ある副業でなぜプログラミングを選んだのかなどを現役高校生の僕なりの視点でお話していきます。

ヲフトレに入るまでの経緯

僕のスケジュール

会社員の皆さんもこの記事を見るかもしれません。そこで「忙しいからできない！」という理由でやらないことをなくすために僕のスケジュールについて紹介します。
僕のとある１日を覗いてみましょう。

7:00 起床
↓
7:30 登校
↓
16:00 部活(野球部)
↓
20:00 勉強
↓
23:30 プログラミング
↓
2:00 就寝

だいたいこんな感じです。

※間に休憩などは取っています。ご飯や風呂なども。

高校生がプログラミングの勉強をしようと思った理由

あえて難しくいうと、プログラミングが利益の獲得につながるだけでなく、無駄な出費を抑えることにつながると気づいたからです。僕は大学に入ったら起業することを決めています。だから高校の間で獲得したスキルで一生食っていこうとなど微塵も思っていません。ただプログラミング(僕の場合はweb制作)は高校の間で稼げるだけでなく、起業してから自社のHPを自分で作ることで何十万も払わずに済むと気づいたことも理由の一つです。他にもプログラミング学習するメリットを挙げればキリがないので、自分で実感してくださいw

ヲフトレに来る前について

progateやドットインストールなどでHTML&CSSの学習を一通りやってみましたが、次に何をすればいいのか分からなくなりました。そこで当時から運用していたInstagramでヲフトレと出会い、多忙である僕とマッチしていたメンター制度や高校生である僕にも払える料金制度に惹かれて、入ることを決めました。

ヲフトレについて

高校生がヲフトレで勉強してみた感想

上手に活用することが大事ですね。僕は模写をやっている時、分からないことは自分でできるだけ調べてメンター制度をできるだけ活用しない方向でやっていました(お金を節約するため)。別に悪いことではないのですが、僕はあまりに活用しなかったので中々進まず苦労しました。一度思い切ってメンター制度を活用してみたら、悩んでいたことがあっという間に解決にそこからは積極的に活用しました。

オススメのヲフトレ活用方法

まず自分のなりたい姿を明確にメンターに伝えることが大事ですね。どのように稼ぎたいのか、どの言語を学びたいかなど。それに合わせてもう既にその業界にいる人から効率的な勉強方法を教えてもらえます。そのロードマップに沿って自主的に勉強を初めて、分からないところは溜めすぎずに積極的に教えてもらいましょう。まぁ、それを継続さえすれば間違いなく今とは違う自分、キャリアを送れると思います。

現在の活動

主にフリーランスとしてヲフトレさんの運営者から仕事をもらっています。HTML&CSS,JavaScript基礎は学習済みで、デザインの勉強もしっかりして自信もあります。WordPressは最近に勉強を終えましたね。今はwebサイトをサーバーにあげるところだったりを勉強しています。

高校生の僕がやった勉強ロードマップ(無駄なところもあります)

• ①progateのHTML&CSSを3周ほどやりました。
• ②ドットインストールでHTML&CSSを復習
• ③模写を1つ終わらした。(かなり自信ついた)
• ④オシャレだと思うサイトのデザインを見て、wixで自分の引き出しに落とし込んだ。
• ⑤XDなどの勉強をyoutubeを活用してやりました。
• ⑥WordPress、サーバ―関係の勉強をガッツリ行いました。
• ⑦ヲフトレで実際の仕事をもらってやりながら勉強した

今後目指す働き方

受験に専念するまではヲフトレさんからの仕事をハイスピードで受けてガツガツ稼いでいきます。5月あたりで仕事を受けることを止めて残っている仕事だけ終わらして受験に専念します。大学卒業後は特にやりたいことではないですが、仕組み化して事業化するのもありかなと考えています。いずれにせよ、メインはデザインの知識やweb周りの知識などであり、収入はそれに付随する副産物でしかありませんね。

IT業界を目指す人へ

僕から言えることは「迷ってるなら、まずやってください」ということですかね。今の現状を好転させたかったり、目指すものに向かうために学習する方がほとんどだと思います。当たり前ですが、やってできないことはやらないでできるはずがありません。それに本気でやって失敗したことは経験になりますからね。いいことしかないですねw最後に僕が伝えたいことは「継続してください！」ということですね。僕も挫折しかけたことは何度もあります。それでも今があるのはあの時挫折せずに継続したからだと思います。

追伸

あなたが挫折して諦めた時、誰かが成功する確率をあげたことを忘れないでくださいね！

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